エッセンシャルオイルとアロマオイルの違い
エッセンシャルオイルってなあに?
今は、当たり前の様にエッセンシャルオイルという言葉を使っていますが
エッセンシャルオイルよりアロマオイルの方がピン♪とくる場合もあります。
エッセンシャルオイルとは。
100%天然のもの。
それ、以外は
合成の香りがまざっていたり化学香料でできているものになります。
ですからアロマオイルは
雑貨扱いなのでどこでも簡単に手にはいり格安ですが
身体や脳に与える影響が心配になります。
香りは0.2秒で偏桃体や大脳辺縁に届きます。
大脳辺縁は心拍数、血圧、呼吸、記憶・ストレス、ホルモンバランスに
影響します。
視床下部は脳の最も重要な部分のひとつです。
体温、飢え、渇き、疲労、睡眠、および1日の活動の周期を制御します。
そして何よりも、多くの機能に影響するホルモンを放出します。
塗布した場合は
エッセンシャルオイルは細胞膜に浸透し、血液および組織に浸透していきます。
エッセンシャルオイルの分子は小さいので細胞に浸透してからほんの数分で身体全体に行き渡ることができます。
ですから、エッセンシャルオイルが身体や脳に与える影響は大きいのです。
そして
エッセンシャルオイルは薬とは違い副作用はありません。
身体に必要な所に届き不必要だったり多く撮り過ぎても
自然に身体の外に排出されます。
エッセンシャルオイルに出会う前の我が家は
毎週の様に病院に行って薬漬けの日々で免疫力もさがっているので
毎年、インフルエンザにかかっていました(笑)
日々の健康や体調を崩した時の対処法、様々なシーンでの使い方ができる
必ず、天然100%のエッセンシャルオイルをお使いください。